お母さん・お父さんの運動が「やむを得ない」を動かした! – 札幌市長へ要望

保育料に支援策を!市長に要望
保育料に支援策を!市長に要望

「子ども・子育て支援新制度」により、9月から保育園を利用する多くの世帯の保育料が上がりました。それも1万円、2万円の大きな値上げで、子どもの多い世帯では3万円もの値上がりになり「とても生活できない」と悲鳴があがっています。

私たち日本共産党は9月の議会でこのことを取り上げ「大幅に保育料が値上がりした世帯には特別な支援を講じるべきだ」と秋元市長に追及しましたが「制度上やむを得ないものだ、保育料の軽減といった救済措置はできない」と冷たい答えでした。

しかしその後、保育団体・保護者の皆さんが札幌市に対して異議申し立てやマスコミへの呼びかけをおこない保育料の値上がり問題が大きな話題になりました。

私たちも10月の議会で、「他の市では保育料が急激に上がらないよう対策をしている」「少子高齢化に逆行することになる」と厳しく追及しました。

すると11月の始め、秋元市長は記者会見で「3人以上子どもがいて、年収が変わらないのに保育料が上がった748世帯に対して9月にさかのぼって激変緩和措置ということを実施したいと考えている」と発表しました。しかし対象は狭く在園児のみです、これから保育園に通う新入園児も対象にするよう今後の議会で求めていきます。

 

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