給食費の無償化は可能! 子育て世代にやさしい札幌市政を求める:2017年3月16日

小中学校を卒業するまでの9年間の給食にどれだけのお金が掛かるかご存知でしょうか、答えは45万円です。

平岡:「給食費の無償化」質問
3月16日に開かれました教育についての議会で私は「給食費の無償化」について質問をおこないました。

先日新聞で報道された北海道労働組合総連合の『子どもをきちんと育てるためにはどのくらいの費用がかかるのか』という調査では、30代の場合は年収約550万円、40代で約650万円、50代で約840万円必要だとしています。
一方、厚生労働省の調査では道内の労働者の平均年収は320万円とし。市の『子どもの貧困調査』では6割以上の子育て世帯が「家計が苦しい」と答えています。

そんな中、給食費の補助をおこなう自治体が増えており、全1,741市町村のうち少なくとも417ヵ所で完全無償化や一部補助を実施しています。

平岡:無償化可能!
私は、給食費の無償化は札幌市の大きな課題としている、少子化と若者や子育て世代の転出を食い止める重要な政策になる、市の一般会計予算の1%に満たない財源で実施可能だと提案し、まずは検討を始めるべきだと求めました。

札幌市・副市長:「検討する」

それに対して副市長は「子どもの貧困は大きな問題、その中の政策として、どのようなものを実施していくか今後検討していきたい」と答弁、私がさらに「前向きに検討できるものか」と迫ると改めて「検討する」と答えました。
給食費の無償化がまずは検討段階に入るということで、一歩前進です。今後も議会内外で、実現させるべく力を尽くす決意です。

①S0337821