安倍政権に三行半を突きつけよう

夫や妻が浪費家で節約をしても家計のやりくりが大変!という話をよく耳にしますが、総務省が調べた離婚原因ランキングの6位はパートナーの浪費です。
いま国会では2018年度の予算を決めるための議会が開かれていますが、安倍政権のパートナーになったつもりで厳しくチェックしていかなくてはなりません。

まず安倍政権がやろうとしているのは、国民に保障されるべき生活の最低ラインの引き下げです。1月から3月までを含めた「15カ月予算」では、軍事費を2,500億円も増やす一方で、生活保護の基準を切り下げ、生活保護費を671億円減らします。最低賃金は生活保護を下回らないようにとされているため、最低賃金が低いまま放置されてしまいます。また小中学生の給食費や教材費を支給する就学援助が受けられなくなる世帯が増えるなど、ほかの多くの制度にも影響します。

さらに所得税の増税対象を年収850万円超に引き下げる「サラリーマン増税」。1回の出国につき1,000円を徴収する出国税などの個人向けの増税も盛り込まれました。
憲法の改正についても、9条に自衛隊を明記しても「活動範囲は変わらない」と言うならば約850億円もかけて国民投票を行う道理はありません。
離婚原因ランキングの1位は性格の不一致です、国民には重い負担を強いる一方で、自分のやりたいことには国民を欺きお金をかける。こんな性格の合わない安倍政権には三行半を突きつけようではありませんか。

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