まずは自分らしくやりたいことを

先日、道内の民青に所属する高校生・大学生の集会に参加をさせていただきました。私も学生の皆さんに混じって「進路」というテーマで語らいました。
子どもの頃から仮面ライダーなどの戦隊シリーズが好きで被災地で活動する自衛隊に憧れているという男子高校生、社会運動を経て憲法が大切だと感じ弁護士を志したという女子高校生。デザイナーになることが夢だけど思い描いた通りの仕事ができなかったらと悩む高校生や、周りが進路を決めているなかで進路が決まらずに焦っているという大学生もいます。
私も自らの経験を話しました。「30歳の私が言うと変に思うかも知れませんが、私の進路が見つかったのはつい最近のことなんです。私は大学を卒業した後やりたいことが見つけられずに職業訓練に通いました。その後カラオケ店、食品会社、カプセルホテルと仕事を転々としました。あるきっかけがあり選挙に出ることになって幸運にも当選をさせてもらい議員という仕事を一生懸命頑張ってきました。でも2回目の選挙で落ちて、その時に思ったんです、困っている人を助けることができる強い政治家になりたいと。はたから見ればもう政治家なのかも知れませんが、本当にこの人がいて良かったと思ってもらえる政治家を目指したいと心から思いました。だから焦るなと言えば無責任ですが、後から夢が見つかることもあるし、夢や目標が変わることもあります。だからまずは自分らしくやりたいことに挑戦してみてみるのもいいと思います。」
若者が夢をあきらめない社会へ!決意を新たにしたひと時でした。

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