うちのサクラ

テレビドラマはお好きですか。今秋「1話ごとに1年が経過する」という手法に惹かれ『同期のサクラ』という高畑充希さんが主演のドラマを観ています。大手建設会社に入社した主人公北野サクラは同僚や上司、社長であっても忖度せずに真っ直ぐと自らの意見を伝えます。目上の人に向かって反論するのはとても勇気がいることですし、そのことによって不当な扱いを受ける場合もあります。それでも夢のため、良い仕事をするためと意見する姿に魅力を感じます。
私の家族にもサクラがいます。5歳年の離れた妹「あかね」は東京でひとつの夢に区切りをつけ新しい仕事に就きました。試用期間の身でありながら残業をし同僚へのフォローができるほどに仕事を覚えたそうです。しかし会社のために良かれと思って意見したことが上司のプライドを傷つけたようで解雇を言い渡されてしまいます。
理不尽な相手とうまく立ち振る舞うことも仕事だと学んだようですが、彼女は中学生の時にも校長の物言いに納得できずに話し合いをしたことがありましたので変わらないかも知れません。立場のある人にとっては耳が痛い話も組織の成長には必要です、私たちの仕事もそうなのでは?
こちらは『桜を見る会』、税金で安倍首相の地元後援会員を数百人規模でご招待!っておかしくありませんか。そのことをズバリ報道するのはしんぶん赤旗だけ。やっぱり安倍政権にとって耳の痛い日本共産党がいなくちゃだめですね。
安倍首相よ桜よりもサクラをみよ。

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